2007年12月11日
米国の映画界で賞レースがスタートし、放送映画批評家協会賞(BFCA)のノミネートが発表された。
最多ノミネートになったのは、俳優ショーン・ペンが監督した「Into The Wild」で、実話をもとにある若者が都会を離れ自然で成長するストーリーで、脚本と監督を手がけたペンの2部門のノミネートの他に、エミール・ヒルシュの主演男優賞など主要部門にノミネートされている。
続いて6部門のノミネートは、12月5日から単館ロードショーされたばかりのコメディドラマ「Juno」で、5部門にノミネートされたのは、ジョニー・デップ主演「スウィーニー・トッド」、キーラ・ナイトレイ主演「アトーンメント」、ジョージ・クルーニー主演「マイケル・クレイトン」、ジョン・トラヴォルタ主演「ヘアスプレー」、トミー・リー・ジョーンズ主演「ノー・カントリー・フォー・オールドメン」
発表は1月7日で、この賞は今年で13年目となり、200人余りのTV、映画、インターネットの批評家らの投票による。昨年の作品賞はアカデミー賞と同じく「ディパーテッド」だった。
他にブラッド・ピットは「ジェシー・ジェームス暗殺」でノミネートが期待されたが、ノミネートならずで、アンジェリーナ・ジョリーは「マイティ・ハート」でノミネートされている。
アテクシ的に嬉しいのは、初のソロアルバムなのに物凄く中途半端な扱いになっているパールジャムのエディ・ヴェダーが親友ショーン・ペンのためということもあって全面協力した同名タイトル「Into the Wild」のアルバム兼サントラの中の一曲"Guaranteed"が主題歌賞にノミネートされていること。これは先日発表されたグラミー賞でもノミネートされているし、実際の授賞式でエディが受賞して、音楽や映画とは関係のない、厳かな雰囲気をぶっ壊すスピーチで暴れてくれることを祈ってます。
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