2008年1月 7日
アカデミー賞の受賞結果に一番近い結果となると公言している第13回放送映画批評家協会賞(BFCA)の発表が、今日行われた。
BFCAが例年以上に注目されているのは、定番賞レースのゴールデングローブ賞(13日、NBC)が授賞式中止、ピープルズ・チョイス・アワード(8日、CBS)もレッドカーペット等中止でライブ中継ではなく、事前に編集したワイドショー形式の特別番組になると発表されているため、「もしかしたら、今年最初で最後の映画授賞式ライブ中継かも?」と噂されているから。
ゴールデン・グローブ賞に比べれば派手さでは数段落ち、放送もケーブル局というBFCA賞だけれども、今年はブラピ&アンジーもカップルで登場したりと豪華ながら、肝心の賞レースの結果はというと、賞を総ナメにしたのは日本で言えば単館ロードショー系公開でスタートしながら、現在は興行成績トップ5にくい込んだというコメディ映画「JUNO(ジュノ)」や、「ノー・カントリー・」といったところ。
ということで、主な受賞者を。
最優秀作品賞:「ノー・カントリー」No Country for Old Men
最優秀主演男優賞:ダニエル・デイ・ルイス–「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 There Will Be Blood
最優秀主演女優賞:ジュリー・クリスティ– Away From Her
最優秀助演男優賞:ハビエル・バルデム Javier Bardem – No Country for Old Men
最優秀助演女優賞:アイミー・ライアン – Gone Baby Gone
最優秀俳優アンサンブル賞:ヘアスプレー
最優秀監督賞:コーエン兄弟 – No Country for Old Men
最優秀脚本賞:ディアブロ・コディ Juno
最優秀アニメーション賞:レミーのおいしいレストラン
最優秀コメディ賞: Juno
プレゼンターとして登場したケイティ・ホームズは、いい意味でお母さん臭が漂って綺麗でした。。。しかしなんといっても、今日の主役は「ノー・カントリー」のハビエル・バルデム!いい味だしまくり、胸毛出しまくりで、他のノミネートにも気を使う見た目も中身も濃ゆいオトコ…って感じで、映画も素晴らしかったし、本命のアカデミー賞も是非獲って、いいコメントして欲しいです。…アカデミー賞の授賞式中継があれば。
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