2008年2月 6日

ヒース・レジャーの死因は「急性薬物摂取」と正式に発表
カテゴリー[ヒース・レジャー]**2008年02月06日 08:51(米国時間)

1月22日に亡くなった俳優ヒース・レジャーの死因が鑑定の結果、正式に「急性薬物中毒」(acute intoxication)だと発表された。

ヒースが摂取していたのは、すべて処方箋薬でoxycodone(鎮痛薬), hydrocodone(咳止め薬), diazepam(精神安定剤), temazepam(睡眠促進薬), alprazolam(抗うつ剤), doxylamine(抗ヒスタミン剤)を、混合して摂取したものだという。

また薬物を摂取したのは過失によるものであるとも断定されている。

死亡2日後にも死因に関する報告がなされたが、その時は死因はまだ断定できないと発表された。現場検証をしていた警察からも、自宅から6種類の処方箋薬が発見されていると報告されていた。

ハリウッドの関係者によるヒースを偲ぶ会は今週末にロサンゼルスのソニー・スタジオで行われ、ミシェル・ウィリアムスの他、ナオミ・ワッツ、オーランド・ブルーム、ジョシュ・ハートネット、リンジー・ローハンや映画監督らが出席したが、ヒースの遺体はオーストラリアのパースに戻り、こちらで今朝から行われた葬儀には、ミシェル・ウィリアムスや娘のマチルダちゃんも出席している。

死因の発表を受け、父親のキムさんは「今日発表された結果で、死にまつわる憶測は終わると思いますが、息子の美しいスピリットと変わらぬ思い出は、いつまでも私たちの心に残っています。薬物を大量摂取したわけではないものの、医師が処方した薬を一緒に飲んでしまったことが、私たちの息子に死を招いてしまいました。ヒースの事故死は、例え少量でも処方箋薬を混合摂取することの危険性を訴えています。」などとコメントしています。

ということなのですが、死因に関して一般的には「オーバードーズによる事故死」と呼ばれることになってしまうでしょう。

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