2008年2月11日
ドラッグ依存症でついにリハビリ入りをしていた英歌手エイミー・ワインハウスが日曜日に行われたグラミー賞で、ロンドンから生中継ライブを行ったが、「ソング・オブ・ザ・イヤー」「レコード・オブ・ザ・イヤー」といった主要部門を独占する5冠に輝いた。
エイミーはグラミー賞の行われた米国ロサンゼルスの現地でのライブを望んでいたが、ビザ申請の許可が下りず、急遽ロンドンからの中継になった。
ライブでは「Rehab」「You know I'm no good」の2曲を特設ステージで熱唱。そして「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の発表では、呆然とするエイミーと歓喜する観客の姿が印象的だった。エイミーは受賞コメントで両親、レコード会社、そして「塀の中のブレイク」と昨年から刑務所入りしている夫、そしてロンドンの人々に感謝し、「カムデンは燃えているのよ!」とロックマーケットで世界的に有名な現在ロンドンのカムデン地区に大火災が起こっていることに触れた。
しかしながら、エイミーの大勝を快く思わない大物シンガーも。「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を大御所トニー・ベネットとともに発表したナタリー・コールは、授賞式のあとで「エイミーワインハウスはグラミーにふさわしくない。まず生活をちゃんとしてから、賞をとるべき」と語り、自らもドラッグ依存症克服をしたコールは、ワインハウス受賞で若いファンに対する影響を懸念し、さらにワインハウスを「クレイジー」とも形容していた。
今年のグラミーは非常に面白かったです。ワイノに関してはLAのステージでライブしてほしかったなあと思っていましたが、実際にはロンドンの中継現場からの独特な空気感とか、ぞくぞくするようなアブナさでむしろ殺気立った雰囲気とか、逆にロンドンからの中継でよかったと思いましたね。”みんなと一緒”で一万人を前にしたLAのライブだったら、どんびきしたお偉い招待客だのがカメラにおさめられちゃったりしたら興ざめだし。
ちなみにワイノのライブはロンドンでは、午前4時だったとか!ワイノにとっては宵の口かもしれませんが。
2個目の動画みると、プレゼンターをしていたナタリー・コールはエイミーの名前が呼ばれても拍手してませんね。
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