2008年3月 7日
なんと一年以上、ゴミを捨てずにすべて保存している男性が、カリフォルニアにいるという。
といっても、収集魔といった病的な理由でモノが捨てられないわけではない。エコロジーのためなのだ。
アリ・ダーフェルさん(35)は、チラシからビン・空き箱・段ボール箱、包装紙といったゴミを捨てずに自宅に保存してから一年以上がたつ。オーガニックのケータリングビジネスを経営しているアリさんは「ずっと何かを捨てるたびに、なんだか間違っているような気がしていた」というアリさんは、2006年12月から捨てない生活を始めた。
「ゴミの山に囲まれていると、”おい、これはオマエの人生だ。オマエが金を浪費し、オマエのカラダにつぎ込んだものなんだ”って言われているような気がする。奥が深いね」と話す。
アリさんは地球温暖化問題に敏感で、「何も捨てない」生活を始めた数少ないブロガーのひとりである。彼らは過剰包装や地球を破壊するような有毒物質や見栄のための消費活動にうんざりしていたのだった。
写真を見るとゴミに囲まれたリビングルームで暮らしているような印象を持つが、実はアリさんのゴミはキッチンの収納棚にきちんと整理して片付けていた。しかし、ゴミを捨てない生活というのが口コミで話題になり取材陣がやってきて、一年間のゴミを公開したところ、一躍時の人となり、テレビなどでもインタビューされるようになった。
「意識というのは、一時的な流行ではないんです」と語るが、捨てない生活を一年続けたアリさんは、今年は他の活動家とともに、「Save Your Trash」のプロジェクトのアート制作に協力し、他の参加者も10~100人募り、「ブッディスト・オリンピック」(ゴミを捨てない生活をし、最も少ないゴミだった人が優勝する)ようなコンテストを開きたいと考えているとか。
確かに意識をしていなければ、一年間でゴミがたったこれだけのはずがないですよね。生ゴミは肥料として処理しているということです。
エコつながりなのですが、雑誌エココロ(ecocolo)のエコカー特集のムックとして発売されたクルマエコ
で、各国のエコカー事情をまとめた「エコカーQ&A」のコーナーに、ハリウッドセレブやシリコンバレー発の電気カー、LAのエコカー&エネルギー事情のコラムを書かせていただきますた。エコカーに興味がなくても興味をもってしまうこと間違いなしなので、是非、チェックしておいてください~。つか、3ヶ月も前に発売された雑誌で今頃すみませんっ。
Save Your Trash アリさんのサイト そのほかのアリさん&ゴミのギャラリー
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