2008年3月12日

イタリアン・マフィア 太りすぎで刑務所暮らしを免れる
カテゴリー[ABCな海外三面記事]**2008年03月12日 08:40(米国時間)

イタリアで210キロという巨漢のマフィアが投獄されていたが、太り過ぎのために自宅逮捕処分となり、刑務所暮らしを免れることになった。

伝えられるところによれば、36歳のサルバトーレ・フェラティーニ容疑者は07年8月からシシリアで刑務所入りをしていたが、5人いる看守は誰も巨漢のフェラティーニ容疑者の面倒をみきれないというのだ。

フェラティーニ容疑者は8ヶ月で4度も刑務所を転々としているが、イタリアでは裁判が始まるまでのおよそ1年間は待たなければならないシステムになっているが、マフィアの場合は自動的にその間刑務所暮らしになるという。

フェラティーニ容疑者は「深刻な肥満」状態で、着替えやトイレなどひとりで行うことも不自由なため、24時間体制で看守が付き添う必要があった。

ある看守によれば、「刑務所には彼に適した大きなベッドもないし、体が大きすぎてトイレのドアをくぐり抜けることすらできない。万が一病院に搬送しなければならないときは、どうしていいかわからない」と話している。

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