2008年4月28日

48キロ痩せた囚人が「刑務所の食事が不十分」と告訴
カテゴリー[ABCな海外三面記事]**2008年04月28日 13:46(米国時間)

アメリカで、殺人罪で収監されている囚人が、刑務所を告訴した。この男は服役中に48キロも痩せたのは、刑務所の食事が悪いからだという。

20歳の囚人ブロデリック・ラズウェルは、9月からアラスカの刑務所に服役中に187キロから139キロに痩せたのは、刑務所の食事が足りないからだという。

「運動の時間には何度か立ちくらみがして、気を失ってしまいそうになった。食事から1時間もたつと腹が減って胃が痛くなって、ぐるると音を立てた」といい、痩せた理由は運動のせいではなく、食事が足りなくて餓死寸前だからだと訴える。

ラズウェルは全体的な食事だけではなく、配られる食事が各々まちまちだといった細かい文句も言っている。「ケーキやビスケットの各々のサイズが違うことは明らかであり、厨房から作りたての温かい食事も食べたい」という。

この刑務所では、数年前から囚人の食事は冷めたものを支給し、一日辺り3000Kcalの食事を配給しているという。

じゃあこと男がなんで刑務所に入ったかといえば、共犯者とともに、ある男性を殴ってさらにナイフで刺して殺害し、のちに被害者の家を放火したとして有罪判決を受けたそうです。このニュースを聞いてむなくそが悪くなったと、この男を告訴してやるってのはどうでしょう。

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