2008年5月 7日
女優スカーレット・ヨハンソンの歌手デビューアルバムが5月20日に発売され、その先行シングルのミュージックビデオが公開されているので確認しておきましょう。
アルバム「レイ・マイ・ヘッド( Anywhere I Lay My Head )」は、ほぼ全曲が、ベテラン・ロックフォーク&ブルースシンガーソングライターのトム・ウェイツ
のカバー曲という異色の作品。
「なんでスカジョはこんな野太い声で歌ってんの?」と思う人も多いでしょうが、まあ、トム・ウェイツの曲なんだからしょうがないんじゃないでしょうか。先行シングルになっている「フォーリン・ダウン」はデヴィッド・ボウイもバックコーラスで参加しているらしいっすから。
しかしなんの因果でスカジョがトム・ウェイツなんておっさんの曲をカバーしているのかというと、本当は最初はトム・ウェイツ&ベット・ミドラー"I Never Talk to Strangers" をカバーしようとしらのだけど、スカジョの気が変わって、「もっと、トム・ウェイツの曲をカバーしたいわ」と思い、さらにそれが進化して、「てゆうか、全曲まるごとトム・ウェイツのカバーにするべきだわ、私」と思ったらしいです。誰か止めなかったんですかね?もっと怖いのはスカジョのいい意味(多分)で厚かましい声はウェイツのカバーでベストと判断された?ということかもですが
とにかくビデオは、スカジョがノーメイクから変貌する姿も満載で、すっぴんハンターなABC振興会好きのみなさんは必見です。アルバムの出来はプロデューサー自身いわく「咳止めシロップを飲んだティンカーベル」だそうで。声ががらがらになってシロップ薬を飲んで声は出るようになったものの、ちょっと薬が強くてもうろうとしているティンクちゃんってことなんしょうか。アルバムはバカ売れしなくても、専門家とかそんな感じのエライ人たちから評価が高いんでしょうなあ。
スカーレット・ヨハンソンの「脱力タトゥー」 これなんか私服もヤバイです。
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