2008年5月19日
カンヌ映画祭に出品されたウディ・アレン監督映画に出演しているスカーレット・ヨハンソン
が、肝心のカンヌ映画祭に出席しなかったことが波紋を呼んでいる。
伝えられるところによれば、スカーレットがカンヌにやってこなかったのは、ディーバ待遇を要求しているスカジョと映画会社の折り合いがあわなかったからとか。
映画「Vicky Cristina Barcelona」のプレミアが土曜日に行われたが、レッドカーペットに登場したのはペネロペ・クルスとイギリス人女優レベッカ・ホールが登場したのみ。
しかし、関係者は「スカーレットがやってこなくても関係ない。この映画はペネロペとレベッカがいれば十分」とも。もちろんペネロペやレベッカの待遇が悪いわけではなく、スカーレットの要求がとんでもないだけなのだ。
スカーレットはカンヌ滞在4日間、一日8000ドル(80万円)の専属ヘアメイク代を要求。また、カンヌ映画祭は式典以外にもマスコミ対応が異常なほど多いため、普通は会場から便利なホテルに滞在するが、スカーレットは40キロも離れた遠く不便な高級ホテルへの宿泊を希望した。結局、フランスの配給元の数週間にも渡る交渉にも関わらず、スカーレットを呼び寄せることはできなかったという。
さらに問題なのは、スカーレットは巨匠ウディ・アレンの信頼を失いかけているということ。今までに「マッチポイント」「タロットカード殺人事件
」などアレン映画に主演し、アレンの新ミューズとまでいわれたスカーレットだが、今回のわがままにはアレン監督もがっかりで怒っているとか。
ハビエル・バルデムも欠席していて、こちらは「家庭の事情」だとか。ペネロペとの仲が大騒ぎになるのを懸念したのか、それとも…。
スカーレット&ペネロペのレズビアン映画にカンヌ映画祭で大喝采! 大好評…とのことで期待はしているけど、よく考えたらワインスタイン・カンパニー(元MIRAMAX)のプロデュースだったので、ハナシが30%増しで大げさになっているかもしれないと思っておくことにしました。
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