July 02, 2005
ボビー・ブラウンのリアリティ番組が面白い
今週からアメリカで、かのボビー・ブラウンのリアリティ番組が鳴り物入りで始まった。こういう”大型”新番組って期待だけさせておいて、つまんないんだよなー>ブリトニーの番組みたいに、と思いつつ見たんだけど、…笑った。
ボビー・ブラウンといえば、かつては押しも圧されぬR&Bの大スターで、これまた大スターのホイットニー・ヒューストンと結婚した時は、あまりにも濃い大スター同士の結婚で世間がびっくりしたもんだ。今で言えば、アッシャーがアリシア・キーズかビヨンセと結婚するようなもんだろう。
そのふたりが、今では酒とクスリで放蕩生活し放題ののち、ボビーがホイットニーを殴ったとして家庭内暴力で起訴され、ボビーは刑務所へ。結局ホイットニーが起訴を取り下げて…なんていうゴシップが昨年話題になったわけだ。ホイットニーはクスリ浸り生活で更生施設へ、なんてこともあったけど。
そんな絵に描いたような低落振りをTVではよく笑いのネタにしていて、MAD-TVなんかでもよく物真似されてたな。
で、「本物」が番組になったわけだ。一言で言えば、予想以上にゲットー。金持ちゲットー。
セレブ出演のリアリティ番組はよくあるけど、番組冒頭、スターが刑務所から出てくるところからスタートするなんていうのは、この「Being Bobby Brown」だけだろう。30日のムショ暮らしから出てきて、一番最初にボビーがしたのは、久しぶりに会ってもっと父親と遊びたい子どもの手を振り切って、妻ホイットニーとホテルの一室にこもって×××。
この番組はボビーの番組だけど、ホイットニーのクラック・ヘッドぶりもおかしい。常にほっかむりしているのも笑える。どこに行ってもふたりはホイットニーとボビーと気が付かれる(ボビーはたまにPデディと間違われるらしいが)のもお構いナシに、歌って踊って、怒鳴りあったかとおもったら、またハグしあって…。本当にコントみているみたい。
世間からの名声を得たセレブリティらしさのかけらもない言動なんだけど、なぜか憎めない。そんなステキ・バカップル。なんかなー、ブリトニーの番組もうまくつくれば、このぐらい面白くできたんだろうになあ、と思う。
ところで先ほど、芸能ジョウホウ★ソクホウで
米人気アイドル発掘番組審査員にマライア?今年4シーズン目も全米で最も視聴率を稼ぐ番組となったアイドル発掘番組「アメリカン・アイドル」(FOX)で、審査員のポーラ・アブドゥルが降板する可能性がでてきた。
FOXでは今夏、ダンサー版「アメリカン・アイドル」といえる"So You Think You Can Dance," がスタートするが、ポーラは元々ダンサー&コリオグラファーということで、両方の番組のプロデューサーを務めるナイジェル・ライスゴーはポーラを"So You Think You Can Dance," に移したい考え。
そこで後釜の審査員として名前が挙がっているのが、マライア・キャリーとホイットニー・ヒューストンだという。プロデューサーの第一希望はマライアだが、マライア側がどう反応するかが見ものである。
ポーラは歌えないのに審査員やってたのが可笑しかったのですが…。マライアはかなり天然キャラなので、本当に実現すればかなり面白そうです。
と書いたんだけど、個人的にはもちろんホイットニーにやって欲しい。ホイットニーのほうが暇そうだしな。
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