
いま、ハリウッドのセレブリティの間で流行している食事法が「Macrobiotec
Diet(マクロバイオテック ダイエット)」すなわち”自然食食事法”。中でもマドンナやグィネス・パルトロウ、ボーイ・ジョージが熱心なようで。
何でも”the my-body-is-my
Buddhist-temple philosophy"ってのの購読がもとでこの「Macrobiotec
Diet」を始めた人が多いようです。その中には、食事で肉体的に健康になるだけではなく、精神的にもバランスを取る、というのがモットーらしく。これって、アジア文化の「医食同源」ってやつじゃない?今頃、気づいたか、このばかちんが!って感じです。
「Macrobiotec
Diet(マクロバイオテック ダイエット)」を調べてみると、MICHIO KUSHIさんなるその道のカリスマたんがおりまして。左の写真の人なんですが。
お手てをあごにやるポーズなんて、ハイカラな叔父様のようで。この方のホームページに行きますと、レシピには「ミソスープ」やら「アズキなんたら」なんてあって、ただの日本食です。
一般的に、アメリカ人向けに「Macrobiotec
Diet(マクロバイオテック ダイエット)」をわかりやすく説明したものだと、「”全粒の穀物”を主食とし、野菜を多く取り、肉、牛乳、卵、チーズは食べない。魚なら、時々食べても可。大抵は、たくさんの海草、のりとブラウンライスを食べる。」となります。”ブラウンライス”って、玄米でしょ?だったら、これは「精進料理」なんですが。
なんか、「精進料理」ってストイックな感じがしますが「私、最近”マクロバイオテックダイエット”にハマってるの。そう、あのマドンナもやってるのよ♪」なんて言ったらすごくオサレです。貧乏で肉が買えない学生さん(どれだけ貧乏なんだ)だって、「マクロバイオテックダイエット中。そう、あのマドンナもやってる♪(←コレがポイント)」って思い込めば、バイトの給料日まで飢えと戦わずに、楽しく
貧乏ライフをエンジョイ♪できそう。
マドンナは本当にマクロバイオテックダイエットにご執心のようで、誕生日には”マクロバイオダイエット流ケーキ”で祝ってもらったんだとか。玄米と海草でできたケーキなんだろうか。うえっぷ。
グイネス・パルトロウの場合は、LAにあるマクロダイエット専門レストランの「Real
Food
Daily」に足繁く通いってるんだと。そんなもん、私に言ってくれればいくらでも作ってあげますですよ。時給高いけどね。しかも、どこに行くんでも保温ビンに”bancha-twig
tea"(番茶)を入れてもちあるいてるんだと。幼稚園の遠足か。番茶はカフェインが入ってないのでいいんだって。
まあ、この場でアメリカ食より日本食や精進料理のほうがどれだけヘルシーかなんて説くのはヤボな話ですが、あんまりこういうのに”熱中”しすぎる人びとも、私としては気持ち悪いっていうか。”マクロダイエット信者”って
ゆうんですかあ。一緒に食事して、目の前で肉をガンガンに食べたら、「マクロダイエットとはなんぞや」と小一時間説教されそうで。最後に仏像買わされたりして。マドンナやグィネスと食事を一緒にするなんて一生あり得ないでしょうけどね。
そんなヘルシーヲタをよそ目に、「肉最高!」と叫ぶおなごが二人。キャメロン・ディアスとサンドラ・ブロックであります。
ディアスなんか、「豚肉絶ち」する前は二日酔いを覚ます為にマクドナルドのエッグマックマフィン食べてたそう。それって、私が二日酔いの日の昼食は吉牛食べてたのと同じ?あら、私ってばハリウッドセレブ的ランチしてたのね。ディアスは今でもビックマックとフライドポテトは大好物らしい。
サンドラ・ブロックはバーベキュー(BBQ)が大好物とか。いいねえ、いかにもアメリカ育ち、ってかんじで。アメリカおなごはこうでなくっちゃ。

あと、アメリカで最近流行っているのが”RED
BULL"という「エナジードリンク」。要は、日本の「オロナミンC」「デカビタC」みたいなもんで、ビタミンやカフェインたっぷり。っていうか、今までコレ系のドリンクがアメリカに無かったのが驚き。日本じゃコンビニのワンコーナー分ぐらいあるのにね。デミ・ムーア、ブリトニー・スピアーズ、アンナ・ニコル・スミスなんかがお気に入りらしい。そうそう、デミ・ムーアといえば、料理は118度(摂氏48度)以上のものはダメなんだって。間違って出したら、告訴されちゃいま〜す(マジ)。でも、クッキーと寿司は例外だって。48度以上の寿司ってあんの?シャリが冷め切ってないとか?まずくて死にそうなんですが。
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