|
かかし看守2.1号
この脱力感で お見事。 そのかかし看守にライバルが出現した。 しかも、
日出処国、我らが日本に。
ハイテク産業大国、我らが日本に。
「初めまして。ども、ガードマンです。」
いや、別に顔にモザイクかけてるわけじゃないんだけど。
「元の縮尺の私はこんな感じです。ども、ガードマンです。」
スキンヘッドに髭面。
ブラジルのかかし看守がラテンの陽気さなら、
何を隠そう、この顔は
福沢諭吉を作ろうとして「凶悪な顔」
という由緒正しい顔でもある。
‥しかし、どこが福澤諭吉なんだか。 確かに失敗作だ。
失敗作を利用するとは、エコロジー時代にもしなやかに適応。
キャッチフレーズは ‥‥ ‥‥ 「柔道5段、空手10段」というのは、 素手で相手を殺レルってことか。
こいつは、本物だ。 ‥‥ ‥‥
「24時間勤務、有給休暇なし」 で、
ナニゲに高けーよ。
でもご安心を。
で売ってるぐらいだから、
そして、コイツの最大の凶器。
口からなんか出す。
つまり、
口にセンサーが内臓されていて、 前を通ると警報音が鳴り響く。
‥って、けっこう普通だったりして。
そんなことはない。
ハイテク産業大国ニッポン企業の名に懸けて。
きっと、人を見分ける能力を兼ね備えているはず。
成績不振で落ち込む販売担当、新人の松田クン(仮名)・23歳には
「俺もそんな時代があったなあ。 と、 人生の先輩として心に染み入るアドバイスを。
事務職・勤務12年のOL聡子さん(仮名)・34歳独身には、
「あれ、髪切った?サトちゃん」 (タモさん風に)
と、
行き遅れ独身女性の心をなごますような一言を。
そうだ、 きっと”人を見分ける能力”センサー付に違いない。
でなかったら こんなもん会社の受付に置いた日にゃ、
商売あがったり
だろう。
ところで、このガードマン製作販売元の会社 株式会社C.P.A. (Creative Producers and Associates Inc.)
名前は横文字でハイカラだが、
ベタで日本的
文化施設のプロデュース
ろう人形制作
社長はこんな人。(人間)
ここにガードマン誕生エピソードを記しておこう。
”きっかけは96年、花輪さん(社長)の会社が入居しているビルが
龍馬のろう人形が玄関にある会社‥‥
他にも↓が、会社の入り口にあったら 面接の時点で帰ります。
琵琶法師ロボット
よく見るとおちゃめさん。
この会社、ロボットが作れるんだから、
そうだよね、ドラえもん。
また、この会社が手がけた仕事として、
ろう人形を展示した歴史をひもとく文化施設がある。
宮崎県にある青島神社日向神話館では、
日本の神話の世界を見事に表現したとして
絶賛され、
その驚くべきリアルさに、
ガードマンに魅了されたアナタ、 日向神話館へ足を運んでみませんか?
この看板を目印に。
宮城県「みちのく伊達正宗歴史館」も ここのプロデュースらしい。
これがその主人公、伊達政宗。
え〜っと、ガードマンのポーズは
この伊達公人形の型使いまわし
という認識の方向でよろしいでしょうか。 <ガードマン仕様>
<寸法>幅約85×奥行約85×高さ約140cm <材質>人形/頭部・手・・・ワックス ‥‥単3電池4本程度のテクノロジーかよ!しかし、身長の割りには、足が小さいなあ。
<参考サイト> <タレこみ協力>
|