ABC振興会☆ハリウッド直送!最新セレブ&エンタメ・ニュース!!

オハイオ女性監禁事件 被害者のひとりは実娘の親友だった...メディアで伝えられる酷すぎる監禁の実態

オハイオ女性3人監禁事件でアマンダ・ベリーさんの救出を手伝ったヒーロー、チャールズ・ラムジーさんが大人気なのも、クリーブランドの貧困街で起こった信じられないおぞましい事件とは対照的な彼の明るいキャラが、世間をほっとさせているから。




とはいえ、チャールズさんの勇姿だけが伝えられているわけではないので、3人の女性を10年以上も監禁していたエリアル・キャストロ容疑者(52)が、昨日、誘拐と強姦罪で保釈金800万ドル(8億円)で起訴され(同時に逮捕された兄と弟は起訴されずに釈放)たということで、今までメディアに伝えられていることを挙げてみました。キャストロ容疑者には死刑を求める可能性も強いとのこと。


ohio_vics_three.jpg被害者は左から
○ミシェル・ナイトさん(32)2002年行方不明(当事20歳)
○アマンダ・ベリーさん(27)2003年行方不明(当事16歳) 監禁中に女児(6)を出産
○ジーナ・デジーザスさん(23)2004年行方不明(当事14歳)


ohio_ariel_court.jpg◆キャストロ容疑者に関して


●キャストロ容疑者は昨年まで元スクールバスの運転手で生徒をバスに置いてけぼりにしたことで、自宅を訪れた警察から事情聴取を受けた。この時すでに女性監禁をしていたが、警察は女性監禁を発見できなかった。


●キャストロ容疑者には元妻との間に4人の子どもがいるが、養育権は離婚した妻が保有していた。


●キャストロ容疑者は普段はおとなしく、サルサバンドでベースを弾いたり趣味のクルマいじりをしていることで、近隣住民には知られている。


●しかしキャストロ容疑者には凶暴な二面性があり、身内からは「モンスター」と呼ばれていた。元妻に激しい暴行を加え、元妻を階段から突き落としたり、鼻を骨折させ肩を脱臼させるほか、段ボール箱につめて蓋を閉じるといった暴行を頻繁に加えていた。元妻は昨年48歳で脳腫瘍のために亡くなっているが、2005年の家庭内暴力の訴状には「キャストロの暴行のせいで脳血栓ができている」と述べている。


●激しい暴力に耐えられず、96年に元妻は別居を始めるが、元妻に頻繁に暴行を加え殺すと脅し、養育権がないのに、度々娘たちを連れ去っていた。


●キャストロ容疑者は自殺をほのめかすメモを書き、そこには自分の幼少時代の不遇体験のせいで性行為依存症になり、治療が必要だったこと、事件は自分の車に乗り込んだ犠牲者が悪いと書いている。


◆監禁時のようすなど


●3人はキャストロ容疑者の住む自宅の地下室や階上の別々の部屋に鎖で繋がれ、口を塞がれて監禁されていた。部屋は1.8メートル×1.8メートル程度という小ささで、女性同士お互いの顔をみることはなかった。部屋のドアには小さな穴が開けられ、食事などの出し入れに使われていたとみられている。


●ミシェルさんは近所の商店に公衆電話をかけにいった後、行方不明になった。発見された当事、キャストロ容疑者の長年に渡る暴行で顔の骨格が歪み、聴覚障害があるという。ミッシェルさんの叔母は、ミッシェルさんにはもともと若干の知的障害の可能性があったとマスコミに語っている。


●今回、発見された女性で最初に監禁されたミシェルさんは、自分が監禁された時に別の女性が既に監禁されていたことに気がつくが、すぐにいなくなってしまったと警察に語っている。



●アマンダさんが誘拐されたのは17歳の誕生日の前日だった。アマンダさんは当事バーガーキングで働いて、キャストロ容疑者は自分の息子も同じ店で働いているから、家まで送ってあげると言って、誘拐したのだった。


●ジーナさんは、キャストロ容疑者の娘のひとりと親友だった。学校帰りにジーナさんはキャストロ容疑者の娘と遊んだ後、電話代として自分の所持金50セントをキャストロ容疑者の娘にあげてバス代がなくなってしまい、歩いて帰ることにしたためにキャストロ容疑者の誘拐にあってしまった。顔見知りだったキャストロ容疑者がジーナさんを「車で送ってあげる」と誘ったのだった。



●キャストロ容疑者の娘は親友ジーナさん失踪時に最後にジーナさんを目撃した人物となり、町ぐるみのジーナさん探しに懸命に協力していたが、キャストロ容疑者が逮捕されるまで、ジーナさんを誘拐したのが自分の父親だとはもちろん知るよしもなかった。事件が明るみになった後、テレビに出演し「ジーナさんに謝罪したい」と泣きながら語っている。


●監禁中に女性たちは、自分が行方不明になっているのが大きなニュースになっているのをテレビを見て知っていた。

ohio_amanda_.jpg
●女性たちは妊娠が発覚すると、食事を与えられず、激しく暴行されて流産を強要された。ミシェルさんは5度妊娠したと言われている。2週間ほど食事を与えられず、キャストロ容疑者は胎児が流産するまで腹部を激しく殴り続けたという。


●キャストロ容疑者はアマンダさんが妊娠した時に出産するように強要し、子どもが死産だったら殺すと脅迫していた。アマンダさんは子ども用のプールで出産させられ、赤ちゃんが呼吸停止になると、アマンダさんは必死で自分で蘇生呼吸をしたという。写真は救出されたアマンダさん(白いシャツ)と6歳の娘、そして姉。




◆救出時のようすなど


●キャストロ容疑者はわざとドアの鍵をかけずに外出し、帰宅して女性が逃走しようとしていたのがわかると、激しい暴力を振るって女性たちを「試す」ことがあった。アマンダさんが救出された日も、キャストロ容疑者はドアの鍵をかけていなかった。そのためアマンダさんは自ら逃走しようとせずに、中から大声で助けを求めて、近隣住民のチャールズさんに救出された。


●警官が女性たちを発見したとき、ミッシェルさんは警官に抱きつき「救出してくれたんですね」と喜び、ジーナさんはうれしさのあまり泣きだしたという。


●キャストロ容疑者は逮捕されたとき、兄弟の一人と一緒にマクドナルドにいたところを逮捕された。


●女性たちは監禁中、2度だけ外出を許され、かつらと帽子をかぶってサングラスをかけて変装させられて外出した。誘拐された日には「誘拐記念日」としてケーキを与えられた。裏庭にはごくまれに出ることを許されていたとみられている。(ただしマッパで犬のように首輪をつけられていた)


●ジーナさんは救出後、自宅に戻って家族や親戚からの歓迎を受けたが、現場にいたテレビレポーターによれば、プエルトリコ系移民でスペイン語が母国語だったジーナさんに親戚がスペイン語で話しかけたところ、ジーナさんは母親に「ママ、私もうスペイン語忘れちゃったの」と申し訳なさそうに語ったという。


●アマンダさんとジーナさんは自宅に帰宅しているが、ミシェルさんは誘拐前に家族から虐待を受けていたために、母親に会うことも母親の住む家に戻ることも拒否している。救出後、病院から退院したミシェルさんはジーナさんの自宅に行き、ジーナさんの家族はミシェルさんの面倒をみるつもりだという。


●ミシェルさんには双子の兄弟フレディーさんがいるが、彼によれば、11年ぶりに再開したミシェルさんは色が白く幽霊のようだと驚いていると、「こっちにきてハグしてよ。久しぶりじゃない」と喜んでいた。フレディーさんは16歳の時に母親から家を追い出され、ミシェルさんが失踪したことはテレビを見て知ったという。ミシェルさんは誘拐される直前に強姦にあって妊娠し出産していたが、子どもは社会センターが引き取っている。


◆キャストロ容疑者の家族などに関して


●行方不明女性探しは近隣住民らによって当事、大掛かりに行われ、キャストロ容疑者もその集合や女性探しのビラを巻くなどのボランティアもしていた。2004年に当事大学生だったキャストロ容疑者の息子はジャーナリスト志望で、もちろん自分の父親が犯人だとは全く知らずに「女性行方不明で地元がすっかり変わってしまった」とジーナさん行方不明を嘆く論文を発表している。


●近隣に住むキャストロ容疑者の親戚も女性たちが監禁されていることにまったく気が付かなかった。キャストロ容疑者は自宅に誰かがやってくると家の前で40分も待たせることや、来客中も大音響で音楽をかけていることもあった。


●今回の件では警察の対応の悪さも指摘されていて、女性がマッパで犬のように首輪に繋がれて、裏庭をはいつくばって歩いているという通報をしたのにもかかわらず、警察はいたずらだと思って取り扱わず、調査をしなかったこと、13年間で2度、この家を警官が訪れているが、一度は応対がないまま帰るなど、怠慢さが非難されている。2011年には近隣住民が窓を叩く音がするのでみてみると、赤ちゃんをかかえた女性がいるとの通報もあったが、警察はキャストロ宅を訪れたものの「何も問題がない」とそのまま帰ってしまっている。


●警察では、流産した胎児の遺体が埋められていないか、裏庭を調査している。


●キャストロ容疑者が近所の公園で女児を遊ばせいてたところが何度か目撃されている。アマンダさんが出産した女児と思われているが、キャストロ容疑者は他のこどもたちと一緒に遊ばせようとはせず、ひとりで遊ばせていた。女児は痩せておとなしかったものの、他の子どもたちと変わりない様子だったという。


●キャストロ容疑者の娘のひとりは、殺人未遂で25年の実刑を受けて現在刑務所にいる。19歳のときに子どもの父親からふられ、11ヶ月の自分の子どもの首を4度ナイフで切ったあと、自分の首と手首を切り、登った木から飛び降りて自殺しようとしていた。首を着られた赤ちゃんは無事に回復している。


★オハイオ女性3人監禁事件 救出した黒人男性が天然過ぎてオモシロいと大人気に!R&B調ソングまで登場!

カテゴリー :

D姐 (2013年5月10日 14:29)

前の記事: ブラジル版ゆるキャラの"ミスター・キャンタマ君"が、その ...
次の記事: 真っ青なキャンバスに一本の白線のみ...超シンプルな抽象画がなんと44億円で ...