ABC振興会☆ハリウッド直送!最新セレブ&エンタメ・ニュース!!

南ア「でたらめ手話」通訳男 過去に殺人、レイプ、窃盗、誘拐などで起訴されていた経歴が発覚!

今週初めに南アフリカ共和国のヨハネスブルグで盛大に行われた故ネルソン・マンデラ大統領の追悼式で、スピーチの手話を務めた男性が、式中にでたらめの手話をしていたことが物議を醸しているが、この男性は手話の通訳としての資格がないばかりか、過去の経歴に問題があることが明らかになった。




fake_sighlanguage_obama.jpgスピーチをしたオバマ大統領の他、アメリカからは歴代の他の3人の大統領も出席するなど、世界各国のトップクラスの首脳が出席したマンデラ氏の追悼式。この席で要人のスピーチのためにステージ上で手話の同時通訳をしていたThamsanqa Jantjie氏の手話に関して、中継中から「でたらめだ」との怒りの指摘が起こり、結局13日に南ア政府が「聴覚障害者や南ア国民を傷つけたことを謝罪する」との声明を発表した。


しかしながら、通訳としての役目を果たさなかっただけではなく、この歴史的なイベントで不適切で正体不明の人物が各国VIPのすぐ側に配置されていたことは、セキュリティ上の大きな問題であるとも指摘されている。この非難を受けて大統領を警備している米シークレットサービスは"南ア政府との合意のもとで行われ、(セキュリティ上)問題なかった"と声明も発表しているが、この男性は地元紙とのインタビューで「式典中は緊張からパニック状態になり、(持病の)統合失調症の症状が出て、スタジアムの天使が降りるのを見て、(統合症の)症状が起こり始めたと思った。自分をコントロールできなかった」と、幻聴が聞こえたとも話て謝罪している。


fake_sighlanguage_obama.jpgそれだけではなく、最新のニュースでは地元紙によれば、問題の男性は過去20年で重罪に問われていることが明らかに。内容は94年にレイプ、95年に窃盗、98年に建築物損傷、2003年に殺人、殺人未遂、誘拐で起訴されている。


95年の窃盗事件で有罪判決を受けたことを除いては、同氏の精神問題を理由に裁判が不起訴処分になっている。


また同氏は別の機会で何度か手話通訳の仕事をしたことがあるとマンデラ氏が党首だった南アの与党であるアフリカ民族会議(ANC)では説明しているが、通訳のスキルは実習生レベルだったといわれ、"超一流の手話"として式典で採用したエージェントに関しては、現在、行方がわからなくなっているという。


手話関連でこちらは心あたたまると話題になっているのが、5歳の女の子が幼稚園でのクリスマス学芸会で、耳の不自由な両親のために手話でクリスマス・ソングをパフォーマンスしている姿。これは母親がでたらめ手話の件のリアクションとして、"5歳の子どものほうが素晴らしい手話を耳の聴こえない両親のためにちゃんとやってくれている"とCNNキャスターに動画付きでツイートしたことがきっかけでヴァイラルビデオになった。

D姐 (2013年12月13日 14:22)

前の記事: 「頼んでもないのに送られてきた」という最先端な日本語の現代俳句集の世界は、奥 ...
次の記事: 驚きのテクニック!手書き【カラー反転アート】で描いたウルヴァリンのイラストが ...