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『ライ麦畑でつかまえて』J.D.サリンジャー伝記映画の主演にニコラス・ホルトが抜擢!

『ライ麦畑でつかまえて』「ナイン・ストーリーズ」などで知られ、アメリカ近代文学を代表する作家であるJ.D.サリンジャーの伝記映画に、イギリス俳優のニコラス・ホルトが抜擢されたことが発表された。



Nicholas-Hoult_JDsalinger-biopic.jpg1919年にニューヨークで裕福な家庭に生まれたサリンジャーは、2010年に91歳で老衰のため亡くなっているが、65年を最後に新作を発表することはなく、その晩年の生活は謎に包まれつつも今でもカリスマ的な人気を誇っている。


2010年の死去をきっかけに、アメリカではいくつかの伝記本やドキュメンタリー映画が発表されるサリンジャーブームが再来しているが、今回25歳のニコラス・ホルトが出演するのはケネス・スラウェンスキーによる伝記本「J. D. Salinger: A Life」(2012)をもとにした映画化で『Rebel in the Rye(レベル・イン・ザ・ライ=ライ麦畑の反抗)』というタイトル。人気ドラマ「エンパイア」、映画『大統領の執事の涙』『ハンガー・ゲーム モッキングジェイ1/2』の脚本を手がけたダニー・ストロングが脚本と監督を手がける。


製作はBloomメディアによるものだが、アカデミー賞常連のWeinsteinカンパニーでも全く別のJ.D.サリンジャー伝記映画の製作がすすめられている。こちらは2013年公開になったドキュメンタリー版のサリンジャー映画『サリンジャー』で監督を務めたシェーン・サレルノ(『アバター4』脚本)による伝記映画だと言われている。

Nicholas-Hoult_JDsalinger-biopic.jpgちなみにサリンジャーはボーディングスクールを退学になり、大学を転々としながら執筆活動を始め、作品が認められるようになり始めた矢先、志願兵となって太平洋戦争に従事しノルマンディー上陸作戦にも参加。退役後、専業作家となり『ライ麦畑』を発表したのは1951年32歳の時。

実年齢より若いしイケメンのホルト君だと、いい意味でJ.D.サリンジャー本人というより『ライ麦畑』など一連の作品の主人公「僕」(=ホールデン・コールフィールド)っていうイメージに寄っている感じで楽しみです。まあもちろんサリンジャーは自身を彼に投影しているわけですけど。

D姐 (2015年9月 1日 06:50)

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