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あれから15年...元消防士の俳優スティーヴ・ブシェミが911被災地で、消防士として復帰し緊急援助活動した逸話

2001年9月11日から15年のメモリアルが、メインの被災地であるニューヨークを中心に全米各地で開催されましたが、今もなお人々の心に残っている逸話のひとつが、『レザボア・ドッグス』「ボード・ウォーク・エンパイア」などでおなじみの俳優スティーヴ・ブシェミが消防士として救援活動をしていたという逸話。

Steve-Buscemi_91.jpgニューヨーク・ブルックリン出身のブシェミはかつての同僚や被災者の捜索のために、消防士として復帰したのでした。



スティーヴ・ブシェミは18歳の時に消防団入団テストを受けて合格し、ニューヨークのマンハッタンにあるリトル・イタリア地区にある第55分隊に所属し、4年間消防士として活動していたのでした。そしてその後は俳優の道を選び、消防団を止めますが、2001年に世界貿易センターを直撃する同時多発テロが起こると志願して消防隊員に臨時復帰。

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行方不明になっている消防士や生存者をもとめ、捜索活動に参加し、さらに12時間制のシフトにまで登録して救助活動にあたったといいます。

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ブシェミはこの件に関して「売名行為でやっているんじゃない」と、マスコミからのインタビューを一切拒否していたのですが、彼の功績を同僚たちが讃えようという形になり名誉消防司令長の称号が与えられることになり、公にも明るみになります。


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実際、ブシェミが消防活動をしている写真はほとんど残っていないのですが、現場にブシェミ自身がビデオカメラを持って凄惨な被災地の状況を撮影していて、その映像や他の消防士、ブシェミ自身のインタビューにまとめた「A Good Job: Stories of the FDNY」というドキュメンタリーが米HBOで製作放映され話題になりました。以下の動画は番組がまるっと観れます。



もしもディズニー・プリンセスの目がスティーヴ・ブシェミになったら(画像)

D姐 (2016年9月12日 11:21)