ABC振興会☆ハリウッド直送!最新セレブ&エンタメ・ニュース!!

『スターウォーズ/エピソード9』監督にJJ・エイブラムス決定!公開日は7ヶ月遅れの2019年12月に変更

世界的な大ヒットとなった『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレヴォロウ監督が、ちょうど一週間前に『スターウォーズ エピソード9』の監督を降板したことが明らかになったが、『スターウォーズ/フォースの覚醒』の監督を務めたJJ・エイブラムスが監督に抜擢されたことが正式に発表された。
JJabrams-sw9_confirmed.jpgトレヴォロウ監督は、ルーカスフィルムとのクリエイティビティの相違から、監督を降板すると発表されていたが、要は台本に納得が行かず、幾つものパターンの台本が用意されていたがどれもダメ出しをしていたという噂が6月ごろからあって、それが決定的になってしまったという形だ。



トレヴォロウ監督の後任には、SWスピンオフ作品の『ローグワン』監督のギャレス・エドワーズとJJ・エイブラムスの名前が噂に挙がっていたが、JJエイブラムスが監督することになり、またJJはアカデミー賞受賞『アルゴ』、『バットマンvsスーパーマン』の脚本を手がけたクリス・テリオとともに脚本を共同執筆することも発表された。

また公開日の変更も。当初SW9は2019年5月24日公開予定だったが、7ヶ月遅れの2019年12月20日に変更。この日は当初、ガイ・リッチーが監督でウィル・スミスがジーニーを演じることでも話題の実写版「アラジン」の公開予定日だったが、スターウォーズの公開日変更に伴って「アラジン」は2019年5月24日公開に前倒しになった。


ディズニー傘下でのスターウォーズ関連では、監督降板劇が続いていて、現在撮影中のハン・ソロ映画の監督も当初は『21ジャンプストリート』シリーズや『レゴムービー』で有名なフィル・ロード&クリス・ミラー監督だったが、撮影プロダクションの準備が85%できていた状態でクビになり二人が降板し、ロン・ハワード監督が後任となった。


『クロニクル』のジョシュ・トランク監督は、スピンオフ作品(ボバフェット映画)の監督が発表されていたにもかかわらず、商業的にも大コケした『ファンタスティック・フォー』での撮影中の態度がトラブルになって、クビになっていた。そして実は『ローグワン』もギャレス・エドワーズ監督で完成したものをルーカスフィルム/ディズニー側が難色を示して、「ジェイソン・ボーン」シリーズや『フィクサー』で有名なトニー・ギルロイの監修で脚本・撮影のやり直し・取り直しが大幅に行われていたと言われている。


要は他者の人気ヒット作品で話題になった生きのいい新鋭監督を抜擢するも、ソリが会わずに結局ベテラン監督に任せる...というパターンになってきてますね。マーベルだけど『アントマン』の件も含めて...

D姐 (2017年9月12日 14:20)