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【火曜日はリンキン・パークの日!week6】チェスター最新インタビュー入手!マイク・シノダを絶賛〜『リヴィング・シングス』収録曲の製作秘話を語る!

いよいよ来週20日に世界最速発売を控えたリンキン・パークの『リヴィング・シングス』!今年2012年のベストアルバムのひとつになること間違い無しの強力サウンドぎっしりの傑作です!そこでヴォーカルのチェスター・ベニントンの最新インタビューを入手!ますますアルバム発売が楽しみになる、ステキ発言の連発です。



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●俺のインスピレーションは"マイク・シノダ"

チェスター「リンキン・パークのメンバーは本当に才能のある人ばかりで、俺たちの秘密兵器はマイク・シノダなんだ。あいつは......(笑)その存在自体がインスピレーションなんだよ。というのも、マイクは俺がこれまで見てきた誰よりも一生懸命働くし、常に何かを作っていて、常に働いていて、常に人間じゃないレベルのクオリティを求めていて、それは本当に並外れたことで、だからそういう人がそばにいると、自分も真剣に努力したいと思い続けていられるし、そうできるようになるんだ。


いいアルバムを作っていこうと前に押してくれて、自己満足に陥らないように、いろんなことを当然と思ってしまわないように、後押ししてくれる。そしてこのバンドでは全員に発言権があるから、俺が座ってみんなに指示を出しているわけじゃないし、マイクだってそんなことはしない。


俺たちにはすごくいい抑制と均衡のシステムがあるんだ。だから誰かの気がゆるんできたりとか、太ってきたりとか、大事な撮影の日にサンダルを履いてきたりとかすると、だって俺たちはルックスも大事にしなくちゃいけないわけで、ロック・スターに見えることを求められてるわけだから、そうなると、それはちょっと、ってことになる。気を抜かないでやろう、これができるのは恵まれているんだと思い出そうって。生まれつき手にしていたものなんかじゃないし、こんなすばらしいチャンスをただ与えられたわけじゃないんだからね。


俺たちがこれをできるのは、ファンが俺たちの音楽を愛してくれるからで、本当に特別なことで、誰にでも起こり得ることではないんだと。だからそういうことすべてがひとつになって、自分たちがやるべきことをやっていく後押しをしてくれるんだ」



●「ライズ・グリード・ミザリー」のリンキンらしいディープな世界!


「この曲はどこからともなく生まれてきたっていう数少ない曲のひとつで、マイクが、『何でもいいからものすごく怒ったことを叫んでみてくれよ』って言ってきて、それで俺は『わかった』って感じでやってみて、気付いてみたら......その曲ができてきたんだ。はじめはすごくダンスっぽい感じで......ある意味ちょっとポップすぎて、それでそこからパーティーなヴァイブを取り除いて、その代わりに「お前の崩壊がうれしくてたまらない」みたいな感じをねじ込んだんだ。

この曲は、いじめっ子が顔を殴られてるのを見てせいせいする感じというか、独裁者が引きずり下ろされて、暴君が倒されて、誰もが奴の墓のまわりで喜んで騒いでいるような、そんな感じで。すごくダークな曲なんだけど、どこか......同時にピザ・パーティーが行われているような、すごく奇妙な曲なんだよ。すごくクレイジーなスタイルとシンフォニーの組み合わせで。たとえばパーティーで......外でマルガリータを飲みながら、日焼けした人たちとつるんでいて、みんな泳いでいたりしているようなときに、その曲をかけるとする。だってある種パーティー・ソングだからね。


でもそれに合わせて叫ぶんだ。お前が自分の嘘で息をつまらせ、自分の欲望に飲み込まれ、自分の悲しみの中で孤独に苦しむのが見たい、って。それって......誰かに向かって言うにはひどいことだよね。すごくややこしくて、精神的に病んでいて、最高な曲なんだ。」


●「ヴィクティマイズド」はリンキンの真骨頂★


あと、"ヴィクティマイズド"も狂った曲で、はじめはフォークみたいなんだけど......気が狂ったヒップホップみたいに始まって、そこからパンク・ロック、デス・メタルになって、そこからフォーク・ミュージックになっていくっていう、狂っているというか、意味を成さない曲になってる。今回のアルバムで気に入ってるのは、そういう曲があるところなんだ。だからこそ、俺はこのバンドにいるのが好きなんだよ。俺たちはいくつもの違った顔を持っているようなもので......俺たちを一か所にとどめておくことはできないし、俺たちはそれを目指してきたんだ」




●「バーン・イット・ダウン」への意外な反応!


「おもしろいんだけど、"バーン・イット・ダウン"が出てから、大勢の人たちからメールが来て、『ああ、やっとまたリンキン・パークの曲でワークアウトできるようになった』とか言われたんだよね。そういう、アルバムを作っていたときは考えもしなかったおもしろいことが起きるんだ。これは腕立て伏せしながら聴くのにぴったりだ、とか考えたりしないし、『ああ、この曲を聴きながらジョギングするのが待ちきれないよ』とか思ったりしないしね。でもそれってうれしいことでもあるんだ。すごく高いエネルギーがアルバムにあるってことだから......"ロスト・イン・ジ・エコー"とか"イン・マイ・リメインズ"みたいな曲は、すごく......初期のころの感覚に連れ戻してくれるんだ。(アルバムを聴いて)腕立て伏せしたくなっただろ?なんだかよくわからないけど運動したくなってきた、みたいな。最高だよ(笑)」


「何でもいいからものすごく怒ったことを叫んでみてください」「了解です。では..."おまえが自分の嘘で窒息するのがみたいんじゃ〜"」リンキンというかこのふたり、最高ですな。『リヴィング・シングス』6/20発売!




D姐 (2012年6月12日 23:09)

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