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グリーン・デイ『トレ!』12/12発売!三部作プロデューサーが語る門外不出のインタビュー「きっかけはビートルズだった」意外なデビュー秘話!(1)

グリーン・デイ3部作の締めくくりとなる『トレ!』は、米ローリング・ストーン誌で2012年ベスト・アルバム8位に選ばれた『ウノ!』と同じく高評価の4つ星と絶賛されていますが、三部作のプロデューサーはメジャー・デビュー・アルバム『ドゥーキー』、『インソムニアック』『ニムロッド』『アメリカン・イディオット』をプロデュースしたロブ・カヴァロ。



GD_cavallo_intv.jpg『トレ!』は、それだけにBJのラインティング能力やGD三人のよさを余すところ無く引き出した上で、振り幅の広いロックチューンを展開させてますが、実はこのグリーン・デイ=ロブ・カヴァロの鉄板アーティスト&プロデューサー・コンビ結成の裏には「ザ・ビートルズ」の存在があったという意外な秘話を。


そのRS誌のレビューでも三部作最後の曲となっている「ザ・フォガットゥン」に関して"この5分にも及ぶピアノバラードはビートルズの『アビーロード』の未収録作品のように展開し、優しくソフトに三部作を締めくくる"と称しているだけに、このカヴァロ氏のインタビューはかなり興味深いお話です!


プロデューサーのカヴァロ氏はもともとレコード会社のA&R(アーティストを発掘し契約、アルバムリリースのデシジョン・メーカーでもある重要なポジション)として働いていたのですが、2年前からワーナー・ブラザース・レコードの最高責任者になった人物。


A&Rとしてグリーン・デイと契約し、そしてアルバムのプロデューサーも任されたという近年の音楽界では異例の経歴の持ち主なのです。...ということで『ウノ!』リリース直前に行われたインタビューで、カヴァロ氏は非常に謙虚にお応えくださってます。


■衝撃的だったグリーン・デイのサウンドとの出会い■

●最初にグリーンデイを発掘して、彼らなら間違いないと思われたのがカヴァロさんということになりますが、当時のグリーン・デイの印象や契約時のエピソードを教えていただけますか?


trerer_250.jpgロブ・カヴァロ「最初にグリーン・デイの音楽を聴いたのは、グリーン・デイとの共通の知人からカセットテープをもらった時だ。当時、僕はザ・マフスというバンドのミキシングをして忙しくて、その友人に渡された時は"ああ、わかったよ。後で聴くから。ちょっと今忙しいから"って返事をしておいたよ(笑)」


それでその日の夜に作業が終わって、 午前1時頃、車のキーの横にあったカセットをつかんで車に乗り込んだ。そしてロサンゼルスのハイウェイを走りながら、カセットをかけたんだよね。


カーステレオから「バスケット・ケース」「She」が流れてきたんだ。まさに"ワオ!"としか言いようがなかった。これは僕がやりたい音楽だ!と思った。人気がでるかどうかはわからなかった、というより、そんな事はどうでもよかった。


とにかくヴォーカルの歌唱力が素晴らしく、メロディも素晴らしい。歌詞も申し分ない。


バンドにケミストリーが感じられ、ベース、ドラム、そしてギターのパフォーマンスがひとつになっているのが、とても気に入った。非常に賢いという印象を受けたね。


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D姐 (2012年12月 9日 11:31)

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