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【訃報】ルー・リード死去(71)

音楽界に多大な影響を与え、ベルベッド・アンダーグラウンドのフロントマンとしても知られたルー・リードが、10月27日朝、亡くなった。71歳だった。



RIP_loureed.jpg死因など詳細は発表されていないが、ルー・リードことLewis Allan "Lou" Reedさんは今年5月に肝臓の移植手術を受け、6月末には体調が悪くなり救急車で搬送されたが、これは脱水症状が原因によるもので、すぐに帰宅している。


NYのブルックリン出身で、シラキューズ大学在学中に詩人デルモア・シュワルツに師事し、卒業後は一時レコード会社で専属ソングライターの職に就く。1965年にヴェルベッド・アンダーグラウンドを結成し、アンディ・ウォーホルの目にとまることになり、1967年に『The Velvet Underground & Nico』をリリース。1970年にUVを脱退し、父親の経営する税務会社にタイピストとして時給40ドルで働くが、心機一転UKに渡り、1972年からデヴィッド・ボウイがプロデュースしたアルバム『トランスフォーマー』をリリースし、ソロ活動を始めている。


ルー・リードのシンガー、ソングライター、そしてギタリストとしての音楽活動は現在のミュージシャンにも多大な影響を与え続けている。


私がルー・リードを最後にみたのはイギリスで2011年7月のコンサート。ライブの前に30分くらいVU時代からの過去のインタビュー、ライブ映像や資料映像からできたダイジェストがまさに走馬灯のように流れ、そしてルー・リード登場という形でした。ビデオのルー・リードはいま見てもセンセーショナルでプロヴォカティヴでしたが、ステージにあがってライヴをするルー・リードの姿は、今まで誰も観たことも行ったことのない境地にいる男からの物静かなコンフェッションのようで凄絶でした。

その前年はゴリラズのコンサートでロサンゼルスのライブにゲスト出演したルー・リードを観ましたが、これは急きょ決まったゲスト出演で「本当はロサンゼルスまで出演してくれるはずじゃなかったんだけど、NYのゴリラズのライヴがよっぽど楽しかったらしく、西海岸嫌いなのに、LAもゲスト出演してくれることになった」と、ジェイミー・ヒューレットが語ってました。

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D姐 (2013年10月27日 10:24)

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