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キター!!!ブラックキーズ最新作『ターン・ブルー』からの先行シングル「フィーヴァー」のPVが解禁!

5月21日に発売される(アメリカは5月13日)全世界待望のブラック・キーズ8作目のスタジオアルバム『ターン・ブルー』からのシングルカット「フィーヴァー」のPVが全編公開になりました!



TBK_turnblue_studio.jpgあいからわずスカした感じのキーズのPVですが、今回はギター&Voのダン・オーバックとドラムのパトリック・カーニー本人も登場。


金の亡者と化したテレビ宣教師をパロディし、募金を募る電話番号を表示しながら、映しだされるのは怪しい宣教師役にダン、そのアシスタントにパトリックが扮した「テレビ説教」で、コマーシャリズムに魂を売った人間の滑稽さと同時に不気味で後味の悪さが残るのが彼ららしいところ。

前作から1年6ヶ月ぶりの今作は"A: 窒息(suffocation) B: 悲しみ(sadness) C: 極寒からくる麻痺(numbness from extreme cold) D: ゴーラルディ(Ghoulard)という60 年代クリーヴランドで放送されていた深夜番組のホスト) E: 上記 4 つの全て(all of the above)"がキーワードなのだそうですが、試聴させていただいた第一印象では、キーズをメガバンドにした『ブラザー』『エル・カミーノ』以前の初期の作品をむしろ思い起こさせるようなサイケさを醸し出しつつも、前2作でCMソングにもひっぱりだこの"怒涛のキャッチーさ"が特徴でもあったそのトレードマークは姿をひそめ、絞りだすような静けさの中に押さえ込めたロウで負の感情の爆発に心を揺さぶられました。


プロデュースは同様にデンジャー・マウスですが、打ち込みドラム的な要素や女性ヴォーカリストの声かと思うようなダンのファルセットなどハッとするようなサウンドもあり、こうして生み出されたのは、進化と回顧が絶妙に絡み合ったブラック・キーズ・サウンド。個人的にはダンが泥沼の離婚劇があったタイミングで制作されたアルバムなので、キーワードにあるような悲しみや窒息感などは、多くはそれからきたとってもパーソナルなエモーションなんじゃないかと音源を聴いていて思いましたが。

『エル・カミーノ』リリース後は、プロデューサーとしてもドクター・ジョン『ロックト・ダウン』でグラミー賞を受賞し、他にもマイケル・キワヌカなどをプロデュース(アテクシ的にはダン好きの方にはHanni El Khatibの『Head in the Dirt』は強くオススメします。)さらに年内発売のラナ・デル・レイ姫の最新作『ウルトラ・ヴァイオレンス』もダンがプロデュース!ビデオも"キモかわ"を超えて"キモきも"(褒め言葉)の粋に達しているし、もう気が抜けませんっ!!


さらに、こちらはBBCラジオの人気看板番組ゼーン・ロウでのセッションで公開した新曲「Bullet In The Brain」

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ウケる!ザ・ブラック・キーズがMTVムービーアワード2012のレッドカーペットにあのキモかわ双子コスチュームで登場!パフォにはジョニー・デップが共演!

D姐 (2014年5月 1日 10:35)

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