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キター!!ブラーが12年ぶりに通算 8 作目となる最新アルバム『ザ・マジック・ウィップ』4 月発売を急遽発表!新曲「Go Out」も素晴らしいっ!!!

ブラーの4人が最新作をリリースすることに!!!!グレアム・コクソンを含む4人でのフルアルバムは1999年の名作『13』以来の16年ぶり!!!!!!



Blur_pressrelease_asha.jpgチャイニーズ・ニュー・イヤーを祝うかのように、突然ブラーがアルバム発売の記者会見を行ったのはロンドンのチャイナ・タウン。BBCの人気DJゼーン・ロウ(米Apple社に引きぬかれ、3月いっぱいでBBCの番組を降板して、LAに移住してiTunesのRadio/Podcastを始めるよう)が司会となっての記者会見が行われ、和気あいあいとした雰囲気のなか、4月のアルバムのリリースと6月のハイドパークでのライブの発表が行われた。


blur_majicwhip_j300.jpgまず、ジャケ写に関して!デーモンによると、右下の文字【魔鞭】が「ザ・マジック・ウィップ」で、左上が【模糊】が「ブラー」という意味なんだそうですね。Blur=ものり、もこ

アルバムのジャケ写と「Go Out」の監督はトニー・ハング氏だそう。


今作『ザ・マジック・ウィップ』(The Magic Whip)は2013年の再結成ツアー時に、コンサートが中止になった間を利用して、5日間香港のスタジオでセッションしたアノ音源が元になっている。ベースのアレックス・ジェームズいわく「俺たちにとって(スタジオに入る)チャンスが訪れたから、することにしたんだ。ただジャムっていただけなんだけど、すごくいい音になった」という。


このレコーディングでは突然のセッションであまり機材もなく「初期のアルバム・レコーディングと似ていた」というが、デーモン・アルバーンいわく、1970年代のベルリン時代のデヴィッド・ボウイとスタイルが似ているという。

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とはいうものの、その後デーモンがソロ活動に入るなどで、この音源は幻のものとなっていたが、ギターのグレアムが、スミスを始めブラーの「There's No Other Way」、『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』『パークライフ』『グレートエスケイプ』『ブラー』を手がけたプロデューサーのスティーブン・ストリートのもとを昨年11月に訪れたことが、新アルバムづくりのきっかけになった。


blur_majicwhip_da.jpgグレアムは「僕はソファに座ってるだけだった。他人が音楽を作ってラジオでかかっているのに、僕はソファに座ってなんにもしないで、彼らの音楽がいい音楽だって言われているのを聞いているのは大嫌いだ。だからまた始められたら最高だと思った。(音源を)みてみると、しばらくいい感じで発酵していた。他にいい言葉が見つからないけど、そこにはいいジャムセッションやサウンドの造形があった、誰かのアドバイスが欲しかったし、僕らには誰かのオーガナイズが必要だった」ということで、まずはグレアムとストリートがこの音源をブラッシュアップしていったが、新作としてリリースするにふさわしいサウンドになっていったという。ドラムのデイヴは「彼らがエディティングやプロダクションワークをしたものの最初のトラックを送ってきた。これを聴いて、俺たちがレコーディングしたのは素晴らしい何かスペシャルなものだったと俺たちは気がついたんだ。レコーディングから18ヶ月経ったことで、観点が得られた。改めて聴いた時に、みんなとっても興奮したよ」という。


Blur_pressrelease_hb.jpgデーモンは「グレアムとスティーブンが音源を持ってきたんだけど、俺はその時ソロ活動で本当に忙しくて(断った)。またやってきて、俺たちがレコーディングしたものを聞かせてくれたんだ。俺は(頭を抱えながら)"オー、ノー!なんだこれは、物凄くいいじゃないか"(笑)と言ったんだ。複雑な心境だったから。本当はブラーの再結成ツアーの後半で、これでももう終わりだと思っていた。特別な深い理由はないけれど、すべて走りきったと思った。新しい曲がないから、もうライブをやることもないだろうと。」と語っている。


そしてバンドが集結してこの幻の音源に取り組み、デーモンが歌詞をつけてアルバムが完成したというが、「ブラーの12年ぶりの新作!」という気負いはまったくなく「まったくの偶然でできた。ナチュラルで自発的なものだった。俺の頭に浮かんだことを歌詞にして歌ったんだ」という。


また「それから俺は歌詞を書くだけじゃなくて、歌も歌わなきゃいけない(笑)歌うのはすごく緊張したよ。スティーブン(・ストリート)がプロデュースする曲を歌うのはひさしぶりだから。「ビートルバム」以来だったからね」とデーモン。「18年ぶりだから、俺たち全員が緊張したよ」と、記者会見の途中でデーモンから手招きされて参加したプロデューサーのストリートが語る。


blur_majicwhip_ss.jpgまたジャケ写や先行シングルのビデオを見れば分かる通り、レコーディングをした香港や中国がこのアルバムのインスパイアになっているという。歌詞でもブラーやゴリラズで訪れた香港での体験が大きく影響しているとか。「いろいろな場所でレコーディングしているけど、香港のレコーディングは他と全く違った」という異国感は、この点においてデヴィッド・ボウイがベルリンでレコーディングをした時との共通点としてあげている。デーモンは2016年にゴリラズの新作をリリースすることも、同時に正式に認めている。


最後の写真はプロデューサーのスティーブン・ストリートとゼーン・ロウ兄貴。そしてこちらが公開された新曲「Go Out(ゴー・アウト)」。フェイスブックでは一応「リリック・ビデオ」として紹介されているのですが、むしろ強烈にトリッピンなレシピ・ビデオでナイスですw


ビデオは強烈にヘンテコですが、曲はグレアムのギターがサイケでラウドに響くめちゃくちゃかっこいいサウンド!本当にアルバムの発売が待ち遠しいです!!!


Blur_pressrelease_hyde.jpg『ザ・マジック・ウィップ』(The Magic Whip) UK発売4/27、日本発売4/29
Lonesome Street / ロンサム・ストリート
New World Towers / ニュー・ワールド・タワーズ
Go Out / ゴー・アウト
Ice Cream Man / アイスクリーム・マン
Thought I Was A Spaceman / ソート・アイ・ワズ・ア・スペースマン
I Broadcast / アイ・ブロードキャスト
My Terracotta Heart / マイ・テラコッタ・ハート
There are Too Many of Us / ゼア・アー・トゥー・メニー・オブ・アス
Ghost Ship / ゴースト・シップ
Phyongyang / ピョンヤン
Ong Ong / オン・オン
Mirror Ball / ミラー・ボール
(日本盤はボートラ1曲が収録される予定とのこと!)


アルバム発売にともない、6/20にはハイドパークでのライブも大決定!USツアーは?の質問に「たぶんね。誰かが興味を持ってくれるなら」というデーモンの答え。これはある意味、"アルバム作ったからってツアーするわけじゃない"ということではなく「行く気がある」という凄い前向きな返答ですよ!デーモン的には!!そしてこれはアルバムの内容に自信があるということなんじゃないでしょうか!?そんだけ素晴らしいアルバムではないのかと、アテクシ的には捉えております!!!個人的には記者会見の11才児のような声だったグレアムが声変わりしているような点も気になります。


記者会見では他にファンからの「料理はしますか?」の質問に、デーモン「料理するのは好き。ペルシャ料理に凝ってる」デイヴ(弁護士)「食べるのが専門」グラ「するときはする」アレックス(チーズ職人)「祖父はシェフだったし。僕のレシピ本を読んでね(笑)」でしたw アルバムで好きな曲は、デイヴが「ピョンヤン」、デーモンとアレックスが「Ong Ong(オンオン)」(ただし、デーモンは歌詞の内容のいきさつをよく覚えていないw )「ピョンヤン」は平壌に対するデーモンの印象だそうで、グレアムの返事はスルーされましたw「さらにブラーのアルバムはありますか?」の質問には「これが最後です」(笑)と即答で言い切ったデーモンに会場が爆笑してたのが最高でした。

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D姐 (2015年2月19日 09:11)

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